書く
この情報社会の中
知識や学術的なモノは全てありきたりのようにあふれています。
上記の様な情報は、私が発信するよりそれなりの人たちに任せて
私にしかないものを
私だけの言葉や表現方法で
何か残しておくべきだと
ちょうど一周年の節目ですし。
カタチを変えて、書いていこうと思います。
誤字脱字とか、字が汚いとか、ご容赦ください。
間違っているとかそういうのではないです。
自分に降りている言葉を表現して行こうと思ってます。
先日文字を書いているときに、【身体】と書こうとしたのに【神】って書いてしまってました。
お店の壁に書いている文字達の中でも【怒】を【努】と間違えてしまったり。
コレは、潜在的に何か意味があるからですし、手で書いているからこそです。
一応直したり、漢字を確認したりしながらおこないますが
それも良さとして表現みたいなかたちで、残せたらいいなと思ってます。
生まずに
結果的に何か
生まれていた
そうなることを信じて。
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